あなたは死後の世界についてあると思いますか？ないと思いますか？
死後の世界があるとしたら、魂（たましい）はどうなると思いますか？
天国や極楽と言われている平和な世界へ行く
地獄と言われている辛く、苦しい世界へ行く
どこに行くかわからない
そらが、契山館で霊魂学について学んでいなかった時なら、
天国や極楽と言われている平和な世界へ行きたい！と思っていたけど、
結局、まだ死んでいないので、魂がどこに行くかなんてわかんないよ、と回答していたと思います。
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界（下級世界）ではなく、幸せな世界（高級な世界）に行けるように修行をしている40代のそらです。
今回は、そらが実際におこなっている「修行」について、紹介したいと思います。
なぜ、修行について紹介したいのかは、あなたに死後、辛く苦しい世界に入ってほしくないからです。
ただし、修行のやり方（作法）については口外してはならないことになっています。
だから、作法については紹介できません。
実際に作法をお知りになられたい場合は、こちらへお進みくださいね。
（作法を知るためには契山館に入会する必要があります。）
webでの入会はこちら
そらが、紹介するのは、実際に修行をやってみての感想というか「思い」です。
なぜ修行をしているのか、ということをあなたにお伝えし、あなたに興味をもっていただければ嬉しいな、と思います。
そらでもできる修行なので、あなたも次のような思いをお持ちなら、是非やってみられてはいかがでしょうか。
「そらさんがやってるなら、私も（僕も）やってみようかな。」
「なんか面白そう。死後、地獄の世界に入りたくないもんね。」
「修行して、たましいを成長させるってなんか神秘的！いいかも。」
「なにかに打ち込むってことが最近ないから、やってみようかな。」
「死後、天国や極楽と言われている世界に私も入りたい！」
実はね、修行をして、自分の幽体（肉体と重なっているもの。目で見ることはできない）を鍛えて、幽体の状態を健全化させると、死後辛く苦しい世界には入らずに済むんですよ。
死後、どのような世界に入るかは、幽体の状態によって変わってくるんですよ。
だから、「幽体を鍛える」ことが大切なのです。^^
修行とは
契山館の修行は、次第通りにやるだけです。
水波一郎師が高級霊魂から受け取られた次第となっています。
（次第って、作法。やり方のことですよ～。^^）
そらは、5月に入ったばかりのひよっこ修行者なので、今でようやく修行を開始して 四か月が経とうとしています。
修行はね、本当に本当に簡単なんです。
何度かやっていると自然に覚えてしまいますよ。
そらは自慢じゃないけど、暗記するのがとっても苦手。不得意なんです。
でもね、何度もやっていると身体が覚えてくれるって感じです。
運転みたいなものです。
自然と覚えられてしまう。
だから、修行をやらない手はない！と思うわけです。
（もちろん、修行をやる、やらないは、各自の自由意思ですからね。^^）
自分のペースでやれる
水波霊魂学を学びつつ、修行をしていると、どんどん学びたくなってきます。
そらはまだまだひよっこなので、本当に基礎の基礎の修行しかやっていませんが、水の禊の修行ができるようになりました。
水波一郎師の霊的トレーニング（修行）は順番に段階に応じておこなうことができるようになっています。
一段ずつ、一段ずつですが、合宿に参加していって、「神伝の法」を順番に教えていただこうと思っています。
（合宿に参加するには、契山館の修行会員になる必要があります。）
マイペースなそらのことだから、のんびりペースでの歩みになるかと思いますが、一段一段を着実に、のぼっていきたい！という心構えでやっています。
やっぱり、そらも死後、天国（霊魂学では高級な世界）に入りたいですからね。
もしよければ、そらと一緒に修行しませんか？
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あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。
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