
あなたにとってたましいとはなんですか?
たましいは霊魂のことだと思いますか?
あなたがたましいや霊魂について関心をお持ちであれば、是非、そらと一緒に霊魂学を学んでみませんか?
(もちろん、強制は全くしませんよ。あなたの自由意思にお任せします。^^)
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。
今回は、そらが最近読んだ霊魂学についてのご本の紹介です。
今回は、書籍派の方、必見です。
ぺらぺらとめくって読めます。自分が思うように好きな箇所にマーカーも引けますし、付箋も貼りつけられます(笑)。
人のたましいについての書籍
たましいって何だろう?
深く考えたことがないけれど、「たましい」って言葉になぜか惹かれるなぁ。
たましいのこと、ちょっと知りたいな。
こんなことを思いながら、購入した書籍です。^^
「たましい」って何だろうと不思議に思っている方、その答えが書かれていますよ。
あなたの悩みについても、解決のヒントがもらえるかもしれません。
そらの場合は、このご本を読んで、心が(表面の心)少しだけ軽くなりました。
霊魂学初心者の方にもお勧めしたい本です。
(そら自身が、霊魂学初心者(ひよっこ修行者)だからね。この「たましいの救い」は心のことも学べますよ。)
Kindle版は残念ながら発売されていません。
だから、本タイプでお読みくださいね。^^
「たましいの救い」を読んで
そらはこのたましいの救いを読んで思ったことは、
「魂(たましい)って、すごく大きなものなんだな」
「心って魂(たましい)という巨大な意識の一部なんだ」と書いてあるのを読んだ時に、なんだ、そうなんだ、とホッとしました。
じゃあ、心(表面の心)は
辛いときがあってもいいんだ。
崩れそうなときがあってもいいんだ。
心が弱いときがあってもいいんだ。
ということがわかり、気持ちが楽になりました。
(きっとそらはすごーく心について、張りつめていたものがあったようです。よくわかりませんが・・・)
そしてね、
心が折れてしまったときにはどうしたらいいか、というアドバイスも書かれていました。
(なるほどね。そっか、そっか。そうすればいいんだね、と妙に納得しました。
ただ、そのアドバイスにように実践できるかどうかは微妙。自分との折り合いが必要だから。)
あなたも「たましい」について、関心をお持ちでしたら、是非、こちらの書籍をお読みくださいね。
きっと、今よりも生きやすくなると思いますよ。
もしよければ、あなたもそらと一緒に修行しませんか?
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【霊魂学の書籍】そらが持っている書籍です。^^
【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。
水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。
水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。
たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。
水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。