はじめの一歩「霊をさぐる」で死後の世界のことを知ろう~死者を呼び出す霊媒について ~霊に関するQ&Aより~

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あなたは死んだ人を呼び出してほしいと思うことはありますか?

幼い頃の私なら祖父を呼び出してほしいと思っていました。
手先の器用な祖父が竹細工をする姿をよく見ていました。

今は霊魂学を学んでいるので、そんな恐ろしいことは希望しませんがね。

でも、ふと何かの拍子に「祖父の竹細工をする姿」を思い出して懐かしいなぁと思うことがあります。

 

こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

 

今回は、そらがほぼ毎日おこなっている霊的トレーニング(修行)霊魂学の学びについての日誌です。
「本日の霊魂学」は死者を呼び出す霊媒についてです。
死者を呼び出す霊媒ですので、スピリチュアルが好きな方には関心が高いかもしれませんね。

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ただ、修行日誌と言っても、ただの日誌ではない!ので、最後までお読みいただけると嬉しいです。^^
特に、「本日の霊魂学」についてのテーマに興味・関心をお持ちの方は是非お読みくださいませ。

修行内容

本日の修行内容:水の禊、呼吸法 <--最近はもうこの二つの組み合わせしかやっていませんね。
肌寒い毎日ですね。

先週はまだあったかかったのに。。。

あったかいお風呂で身体をあたためてから、いざ、水の禊!

一杯目のときに、「気合」を入れてやっております。
(これが修行だもんね。)

気合を入れると、水の禊もなんとかなります! はい。^^
(この水の禊のおかげで、風邪をひきにくい身体になりつつあります。)

呼吸法は、寝る前におこなうことにしています。
本当に寝る前の習慣になってしまいました。

子どもがすぅー、すぅーと寝息を立てている隣で、私は呼吸法をやっています。

呼吸法をやると気分が落ち着くので、眠りづらい方や、不眠傾向がある方は、「呼吸法」をなさるといいのではないか、と思います。
(私も一時、不眠傾向があったので、その時に呼吸法を知っていれば、苦しまずに済んだのかも、と思います。)

ただ、出来事はその人に一番いいタイミング(良くも悪くも)でやってくることなので、きっと私には「呼吸法」はあの時期がベストタイミングだったのでしょうね。。。

本日の霊魂学

そらは毎日、少しずつ霊魂学について学んでおります。
霊魂学は、こちらのサイト『霊をさぐるを順番に読んでおります。
(このサイトは、情報量がハンパないので、毎日コツコツと少しずつ読み進めております。そろそろ半分くらいは読めたかしら?)

今日は、「霊に関するQ&Aの中の死者を呼び出す霊媒」という部分を読みました。
霊に関するQ&Aは、25項目もあるので、1項目ずつ読んでいくことにしました。
(今回は2項目です。)

霊に関するQ&Aのサイトはこちらです。

霊に関するQ&Aは、25項目に分けて書いてあります。

今回は、2項目目の「死者を呼び出す霊媒」を読んでいきます。

◆ 死者を呼び出す霊媒

霊媒師が死者を呼び出すことについて書かれています。

●死んだ人を呼び出せる霊媒は本物なのか?

●死んだ人を呼び出す霊媒は全員偽者なのか?

●他界した自分の親を呼んでほしいと言ったとき、それができる霊媒はいるのか?いないのか?

私は死者を呼び出してほしいとは思いません。
霊魂学を学んでいるので、どういう条件だったら、死後、会うことができるかどうかも知ることができました。

もし、私が死後の世界である階層(A層)に入った時に、祖父もA層に居たら会える。ラッキーですね。
でも、祖父がB層で、私がA層だった場合は、上の層に居る人が、一つ下の層には自分自身の能力を下げると行けるらしいのです。

ただ、祖父がE層で、私がA層の場合、B、C、Dと3階層も間に層がある場合はなかなかむつかしいそうです。
一つ上の層、一つ下の層という具合に一階層の違いならなんとか会いにいけるそうですよ。

私も死後、知り合いに会えたらいいなぁ。祖父に会ったら、竹細工をやってみてほしいなぁ。
(あっ、想念の世界だから、私が死後、祖父が竹細工をしているところをイメージしたら、それが映像としてみえるはず。^^)
 ↑↑
この内容は、霊魂学を学んでいる方には「うん、うん。そうだね。」とうなづいてもらえると思いますが、霊魂学をご存知ではない方には「ん?なんのこと?よくわからないなぁ」となるでしょうね。

もし、想念の世界のこと、死後の世界のことに関心をお持ちの場合は、こちらの書籍が読みやすくておすすめですよ。
(私も購入して持っています。^^)
  

物語になっているので読みやすいですよ。
私が言っている「想念の世界」ということも、こちらの書籍をお読みになると、あなたにも「なるほど!そういうことか」と納得していただけるはずです。^^

 

そらもぼちぼちと「霊魂学」を学んでおりますので、一緒に学びませんか?
(不定期のブログ更新ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。^^
 ブログの「更新」も習慣化できるようにやっている最中のそらです。)

本日の気づき

そらは 不思議なご縁で、霊魂学を知ることができました。

死者を呼び出す霊媒を読んで、
世間ではやっぱり死者(親御さんなど身近な方)に会いたい!と思う方はいらっしゃるんだな、ということです。
私は死者に会いたいとは思いません。
やっぱり、恐ろしさを先に感じてしまうからです。
霊魂学を学んでいるので、その「恐ろしさ」が先に出てきてしまうのかもしれません。
(せっかく霊的トレーニングで鍛えている幽体を穢されたくない!って思っちゃうのかも。)

死後の世界では、上層幽界と呼ばれる世界より上に入れば、あなたもあなたが会いたい死者に会える可能性がありますよ。
(あなたが会いたい死者の方も上層幽界より上の世界に入っておられることが条件となりますが。)

結局、幽体を鍛えるしかない!ってことが結論となります。

 

私は死後の世界に、絶対 下の世界には入りたくないので、幽体を健全化し、幽体を鍛えられるようにするために「霊的トレーニング」をおこなっています

あなたも、幽体を健全化しませんか?

こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。

水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。

水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。

たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。

水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。

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