不思議なご縁のお話~死後の世界~おすすめの書籍(神体)

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あなたは神様を信じていますか?
神様は存在すると思いますか?

あなたが神様を信じていて、存在すると思われるのであれば、神様は存在します。

もし、あなたが神様の存在を否定なさるのであれば、あなたの神様は存在しないことになるでしょうね。

そらは神様の存在を肯定していますので、神様は存在するということになります
(ややこしいお話ですみません。どうやれば誤解なく伝えられるのかな、と思いながら、文章を書いています。だから、余計にわかりにくくなっているかもしれません。)

 
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「霊的トレーニング」(オーラが輝く健全な幽体になるために)を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸福な世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

あなたも あの世で「幸福に暮らすための方法」、「高級な世界に行く方法」をそらと一緒に「契山館」で学んでみませんか。

 

今回は、そらが霊魂学について学ぶために、何冊も読んでいるご本の中からおすすめの書籍の紹介です。

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契山館の特別なご本

契山館(水波一郎師主宰)の会員にとっては特別なご本が何冊かあります。
(もちろん、水波一郎先生の著書はどれもが特別ですが、なかでも特別の特別というご本があるのです。^^)

それはね、こちらの3種類のご本です。
   
これらの特別なご本は、神体霊魂イエス(上・下)、の3種類です。

そらは、特別なご本だよ~とお聞きしたので、会員としてはひよっこもひよっこながら、読むことにしました。

そらが水波一郎先生のご本では、
まずは前回のブログで紹介した「指導霊」を最初に読み、そのあと、「霊的能力の謎 霊能力者、霊媒の真実」を読みました。

なぜ2冊目が、「霊的能力の謎 霊能力者、霊媒の真実」なのかというと・・・
地元の図書館で借りられる本だったから(笑)です。
このご本は、霊的な能力について霊能力者と霊媒にスポットを当てて解説されているので、「霊能力」に関心のある方は、きっとこのご本を読まれたいと思います。

独自で霊能力をやる場合の注意事項等も書かれていますので、もし、あなたが「霊能力者になりたい」と思われている場合には、是非こちらのご本を読まれることをおすすめします。
独自で霊能力をやるのって、とってもとってもこわいことなんだということを知っていただきたいです。

3冊目は、「大霊界」です。こちらは廃盤ですので、購入できないので、図書館で借りました。^^
とっても有名な方たちが登場するご本です。
ノストラダムス、シャカ、イエスキリスト、空海、川面凡児、出口王仁三郎・・・すごい方たちです。
(そらはこのとき、川面凡児(かわつら ぼんじ)先生のことを知りました。)
Wikipediaによると、川面凡児先生は、『日本の宗教家、神道家。禊の行法を体系化し、組織的に行なった。』と掲載されている。
(禊法を体系化された先生なんだ!と感心して読んでいました。)

そらの場合、この著者のご本が読みたーーーい!と思ったときは、出版年の古い物から順に読んでいくという勝手な決まりを作っています(笑)。
(なぜだかわからないけれど、その著者の方の初期の本を読みたい!と思ってしまうんですよね。)

水波一郎先生の場合も同じく、最初に出版されたご本から順に読んでいこうとしていました。
(指導霊は、このタイトルに惹かれたので、そらの勝手な決まりからは逸脱しております。m(__)m)
でも、ご著書が出版社の都合によって廃盤になっていたりしたので、出版年の古い順から読む!ということはできなくなりました。

それに、霊をさぐる掲示板で、先輩方から「このご本読むといいよ~」とアドバイスをいただいたりしたので、そらの勝手な決まりはそっちのけで、推薦いただいたご本を読んでいくことにしたのです。^^

おすすめいただいたので、契山館での特別なご本のうちの一冊である「神体」を読んだのでした。
 

神体を読んで

契山館でバイブルとしてあげられている3種類のご本のうちの1冊である「神体」。

最初に「神体」を読んだ時は、普通に物語を目で追っていく感じで読んだだけでした。


 ラ・ムー師のことが書かれています。
 ラ・ムー師の生涯について述べられています。
 巨大大陸のムー大陸が海に沈んでしまうことについても
 書かれています。

 そして、高級な霊魂集団がどれだけ周到に準備されていても、肉をまとった人間は高級な霊魂集団の想いとはうらはらに「なんでそうなるの?」といいたくなるような行動をしてしまいます。
(そらの場合も、守護霊様、指導霊様の想いとは異なることをいくつもしているんでしょうね。
 でも、なるべく守護霊様、指導霊様の想いに少しでも沿えるように修行を進めていきたいと思います。)

二回目に「神体」を読んだ時は(って、今、ちょうど2回目を読んでいる途中)ラ・ムー師が「林で一人でずっと聴衆が来るのを待っておられる」ところで、胸が苦しくなって辛くなりました。
なぜだかわからないけれど、自然と涙が出てきて泣いてしまいました。
「なんで みんな ラ・ムー師のありがたい話を聞きに来ないの?」って強く思いました。
(私だったら絶対聞きに行くのに!!)

私たち人間はきっと自分にとって「今、これが必要だ!大事だ!」と認識しなければ、次の行動ができないんですよ。

そらの場合は、ネットで「霊魂」のことを知って、さらに読み進めていくと「契山館」にたどりついて、「水波一郎先生」のことを知って、「水波霊魂学」というものも知って、「契山館の一員」となって修行をするようになりました。

この流れも、「死の恐怖」からどんどん、次、次、次・・・と行動をして(ネットで情報を読むという行動ね)現在、基礎行をやっているという・・・。
(そらの守護霊様、指導霊様たちは「ようやく基礎行ができる環境になったか」と少しは安堵されているかな。^^)

あれれ・・・?
今回は、「神体」のご本の紹介だったはずが、話がずれてますね。すみません。。。m(__)m

そらがお伝えしたいのは、
水波一郎先生のご本は、一度読んでも、また次回・・・と読むたびに、感想が変わります。

先輩方が、「水波先生のご本は読むたびに受ける印象が違うよ」という内容のことをおっしゃっていました。
まさに、そうだと思います。
読むたびに、私自身に響く内容もその時の状況によって変わってくるみたいですね~。

もしよければ、あなたもそらと一緒に修行しませんか?
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こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

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【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。

水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。

水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。

たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。

水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。

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