不思議なご縁のお話~死後の世界~おすすめの書籍(二本足の霊魂-人間と霊魂の歴史-)

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あなたは死んだらどうなると思いますか?

死後は意識があるのかどうなのかと考えると怖くなりませんか?

霊魂は存在するのかしないのか考えると怖くなりませんか?

死後は幸福な世界に行きたいと思いませんか?

あなたが死後の世界や霊魂の存在について関心がお持ちであれば、是非、そらと一緒に霊魂学を学んでみませんか?
(もちろん、強制は全くしませんよ。あなたの自由意思にお任せします。^^)

 

こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

 

今回は、そらが最近読んだ霊魂学についてのご本の紹介です。

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「二本足の霊魂-人間と霊魂の歴史-」は、Kindle版にて発売されています。
kindleって本当に便利ですね。
心に響いたところ、大切なポイントのところをマーカーを引きながら読み進められます。
そして、あとで読み返すときに、マーカーを引いたところに「ぴょん」と移動することも可能です。
(本スタイルで付箋を貼っておくことと同じことがkindle版でもできます。^^)

待望の書籍

霊魂学徒がずっとずっと書籍化されるのを待ち望んでいた書籍です。
霊魂の歴史を知ることができる貴重なご本です。

 霊魂って何だろう?
 霊魂の歴史がわかりやすく、時系列に書かれています。
 
 そして、人間が「この世」に生まれるようになった理由についても書かれています。

 えー、そうだったの!!とショックを受けるかもしれません。
 (私は、「二本足の霊魂」を読んで、自分自身が「二本足の霊魂」の方なんだと知って、微妙な心境です。)

 書籍は物語のように書かれていますので、読みやすいと思います。
 (「霊魂」、「幽体」、「過去世」という言葉が出てきます。)

 水波一郎先生のご本を初めて読まれる方にも読みやすいご本となっています。
 ただ、「神体」というご本を先に読まれた方がわかりやすいですよ。^^

二本足の霊魂」の書籍には、そもそも「あの世(幽界といいいます)」に暮らしていた人間が、なぜ「この世(現在生きている世界)」で生活するようになったのかが書かれています。

このご本は、次のことに疑問をお持ちの方におすすめしたいと思います。

人は死んだらどうなるのか?

死んだら意識ってどうなるんだろう?

霊魂って存在するの?存在しないの?

死後の世界に地獄や天国ってあるんだろうか?

もし、死後の世界があるなら、どのような世界なんだろう?

人は霊的生命体って言われているけれど、霊的生命体ってどういうこと?

 

「二本足の霊魂-人間と霊魂の歴史-」を読んで

そらはこの二本足の霊魂-人間と霊魂の歴史-を読んで思ったことは、

この世に生まれた人間は、幽体を鍛えなくてはいけない
ということでした。

幽体を鍛えて、キリストが一生懸命救おうとされているお気持ちに応えたいと思います。

私たち人間が今、幽体を鍛えることをしなかったら、
死後、辛い世界、苦しい世界に入ってしまうそうです。

そのことを避けるために、キリストを中心に多数の高貴な霊魂方がいろいろと動いてくださっています。

ただ、高貴な霊魂方からはこちらの人間は見えないので、守護霊、補助霊(人間に近い霊魂)の方がなんとか人間を確認しようとされています。

それでも、人間に重なっている幽体にオーラが無い方がほとんどのため、確認していただくことができない状況です。

確認していただき、救っていただくためには、幽体にオーラを発する必要があります。

幽体にオーラを発するためには、まず幽体を健全化させることが必要となります。

幽体を健全化するためには、「神伝の法」をおこなえば健全化することができます。
(これで、救われます。(´▽`) ホッ。)

ただ、私たちの目では残念ながら幽体を見ることができません。
幽体を見ることができないため、なかなか信じてもらえません。

そら自身も、なぜ幽体のことを信じられるようになっているのかは、説明がしづらいです。
なんとなく、というか、直感的に、「そうなんだ」と納得したのです

人間は霊的生命体である。 <--うん、うん。そうなんだ。

人間は、肉体があって、その肉体に重なって幽体がある。 <--ふぅーん。そうなんだ。

死後の世界は幽体の状態によって、入る世界が変わってくる。 <--へぇ、そうなんだ!(驚)

だから、幽体の状態を健全化するために、幽体を鍛える必要がある。 <--なるほど!わかった。

幽体を鍛えるためには、神伝の法をやればよい。 <--じゃあ、やります。

死後の世界で、幸せな世界に入るためには、幽体を健全化すればよい。 <--そうなんだ。納得。

神伝の法は、契山館で教えてもらえる。 <--じゃあ、契山館に入ろうっと。

というかんじで、そらは契山館に入会し、幽体を鍛えるために、修行をおこなっているというわけです。

 

最後にもう一度、書籍のご紹介を。。。^^

 表紙のイラストがとっても綺麗ですね。
 ご本を読む前に見た表紙の感想と、
 読んだ後に見る表紙の感想。
 そらの場合、表紙から受けるもの
 (イメージと言えばいいのかな?)が
 見事に変わりました。

 あなたはどのような変化があるでしょう。
 こんな変化があったよ、というコメントはこちら
 (霊をさぐる(旧霊魂小説)掲示板)までお寄せ下さいね。
 
 「霊魂」に興味・関心が高い方々がこちらの掲示板を見ておられます。
 タイミングが合えば、タイムリーにお返事いただける(かも)。 

 
こちらのブログをお読みいただいたあなたには、是非、死後、幸せな世界に入っていただきたいと思います。
何もしなかったら、辛い世界に入ってしまうことになります。
そんな辛く苦しいことはイヤだと思うし、せっかくこちらのブログをご覧いただきました「不思議なご縁」もありますので、霊魂学を学んでみませんか?

 

もしよければ、あなたもそらと一緒に修行しませんか?
webでの入会はこちら

こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

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【霊魂学の書籍】そらが持っている書籍です。^^

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【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。

水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。

水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。

たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。

水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。

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