あなたは死後の世界や霊魂の存在に関心をお持ちですか?
死後は意識があるのかどうなのか知りたいと思いませんか?
霊魂は存在するのかしないのか気になりませんか?
あなたが死後の世界や霊魂の存在について関心がお持ちであれば、是非、そらと一緒に霊魂学を学んでみませんか?
(もちろん、強制は全くしませんよ。あなたの自由意思にお任せします。^^)
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。
今回は、そらが最近読んだ霊魂学についてのご本の紹介です。
「霊魂学を知るために」は、ずっとずっと前に発売された書籍です。
今は出版社が倒産したため、絶版となっており、入手できません。
そんな入手ができない本なのに、わたしはどうしても読みたい!と思い、契山館の支部のブログにそのことをメッセージとして残しました。
ある会員の方が、わたしが「霊魂学を知るために」の書籍を読みたいと書いたメッセージを読まれ、貸してくださいました。感謝!
読みたい!と願い続けていた書籍を読むことができのは幸せです。師が四半世紀以上前に書かれた書籍です。
今の霊的状態と、25年以上前(1989年出版だから、正確には29年前!)の霊的状態はかなり違うのですで、その点はふまえないといけないのは理解しております。
なぜ、こんなにわたしが「霊魂学を知るために」の書籍に惹かれるのかはよくわかりません。
でも、「どうしても読みたい!」という思いがどんどん膨らんでいったのは間違いありません。
待望の書籍
お借りした「霊魂学を知るために」の書籍は、支部集会の帰りの電車で早速読み始めました。
(周りの目も気になりません。わたし「霊魂学」に興味がありますけど、なにか?って感じです(笑)。)
「霊魂を知ると、一人一人の死後の世界を高級霊界に導くからである。」と書かれている部分があります。
高級霊魂方は、「わたしたち人間に(この世の人間ね)愛と道と法を知ってほしい」とおっしゃっているそうです。
でも、その前に、「霊魂」を知ってほしいそうです。
なぜか、わたしは「霊魂と霊と魂」のことについて、知りたい!!と強く思っている自分がいて、その答えを知る手がかりとして、「霊魂学を知るために」の書籍を読みたいと強く思ったようです。
(自分の意思のことなのに、ちょっと他人のような表現になってしまっているところが妙な気がするのですが、気にしないことにします。。。)
この書籍には、
不要な霊的現象が起こらないようにする方法
透視能力を持ってしまった場合の排除の方法
霊魂のこと
霊のこと
魂(こん)のこと
生と命のこと
生命のこと
などが書かれています。
もちろん、その他のことも書かれていますが、わたしが興味を持った主な部分を抜き出しました。
「霊魂学を知るために」を読んで
わたしが知りたかった、「霊魂」「霊」「魂(こん)」はむつかしすぎて、理解不能!!(撃沈・・・くぅぅぅ)
でも、わたしの幽体の意識はちょっとは理解しているかも。^^
「霊魂」は複雑な集合体だということ。
「霊」は霊界よりももう一つ高級な世界である上級霊界において感知することができるそうである。
霊は一個性。
(ふぅ~ん、そうなんだ、という感じがわたしの肉の脳の感想です。)
「魂(こん)」は一個性を支える原理。
(えっ? イチコセイヲササエルゲンリ・・・さっぱり、わかりません。肉の脳「???」状態です。)
「霊魂」は個性と原理の前提となる意識。
(えーーー! コセイトゲンリノゼンテイトナルイシキ・・・もうさっぱり理解不能です。)
わたしが知りたいと思っていた「霊魂」「霊」「魂」はむつかしすぎました。
何度も何度もその部分を読み返しましたが、「???」の状態は「???」のままです。
「???」が「!」となることは無く・・・今もわからないままです。
でも、こんなに「???」となることがたくさん書かれているご本ですが、購入できるものなら購入したいご本です。
(やっぱり何度も何度も読み返したいご本です。)
わたしの幽体や霊体が「何度も読みたい!」という意識を、わたしの肉の脳に送ってくれているのかしら?
そして、わたしはこの「霊魂学を知るために」の書籍を読んで、ずいぶん前から師はわたしたちに警鐘を鳴らしてくださっていたのだなということを知りました。
「地上が邪霊の巣になった時、大掃除が終了する」
この大掃除は、わたしたち人間の計画だと・・・。神々の計画ではないと・・・。
「わたしたち人間は、過去世の罪を清算し、幸も不幸も自らの責任で受け入れるしかないのである」と書かれているところがあり、やっぱり霊的カルマは今、生きているうちになるべく軽くなるようにしていかねばならないのだなと再認識しました。
霊的カルマを軽くするために、師は「神伝の法」で霊的トレーニングを合宿で教えてくださっているわけですね。
(本当に霊的カルマを軽くしたいので、毎日、毎日、水の禊をやっております。)
こちらのブログをお読みいただいたあなたには、是非、死後、幸せな世界に入っていただきたいと思います。
何もしなかったら、辛い世界に入ってしまうことになります。
そんな辛く苦しいことはイヤだと思うし、せっかくこちらのブログをご覧いただきました「不思議なご縁」もありますので、霊魂学を学んでみませんか?
もしよければ、あなたもそらと一緒に修行しませんか?
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【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。
水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。
水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。
たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。
水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。