はじめの一歩「霊をさぐる」で死後の世界のことを知ろう~霊魂学は科学なのか?~霊に関するQ&Aより~

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あなたは霊魂学を知っていますか?

霊魂学と聞いて、どのような印象を受けますか?

ざっくり言うと、水波一郎先生が主宰されている契山館で霊魂について学ぶものです。

霊魂のことを知ると、死後、辛く苦しい世界に入らなくて済みますよ

一人でも多くの方に、死後、辛く苦しい世界に入ってほしくないので、このように霊魂学について、ブログで紹介をしております。

 

こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

 

今回は、そらがほぼ毎日おこなっている霊的トレーニング(修行)霊魂学の学びについての日誌です。
「本日の霊魂学」は水波師の霊魂学は科学ですか?についてです。
水波師の霊魂学は科学ですか?ですので、霊魂学を初めて聞かれた方にもわかりやすい内容になっているかと思います。

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ただ、修行日誌と言っても、ただの日誌ではない!ので、最後までお読みいただけると嬉しいです。^^
特に、「本日の霊魂学」についてのテーマに興味・関心をお持ちの方は是非お読みくださいませ。

修行内容

本日の修行内容:水の禊、呼吸法 

もう11月も半ばを過ぎたので、毎晩寒いですね。

水の禊は、お水を使用するので、気合が必要となります(苦笑)。

一杯目のときは「気合」が必要ですが、そのあとは大丈夫です。
(冷たさを感じるのは一杯目だけのよう・・・。)

水の禊って慣れてくると、本当に気持ちいいですよ。^^
(でも、始めるなら、やっぱり夏からがいいと思います。はい。)

呼吸法は、寝る前におこなうことにしています。
もう寝る前の習慣になっていますね。

呼吸法をすると、本当に寝つきが良いんです。

だから、不眠傾向のある方には呼吸法、おすすめですよ。

呼吸法をやっているわたしより、子どもの方はよほど疲れているのか、お布団に入ってしばらくすると、すぅー、すぅーと寝息が聞こえてきます。
(小学校もしんどいのかな。。。小さいうちから人間関係に悩む現代ってなんか可哀そう。)

本日の霊魂学

そらは毎日、少しずつ霊魂学について学んでおります。
霊魂学は、こちらのサイト『霊をさぐるを順番に読んでおります。
(このサイトは、情報量がハンパないので、毎日コツコツと少しずつ読み進めております。)

今日は、「霊に関するQ&Aの中の水波師の霊魂学は科学ですか?」という部分を読みました。
霊に関するQ&Aは、25項目もあるので、1項目ずつ読んでいくことにしました。
(今回は3項目です。)

霊に関するQ&Aのサイトはこちらです。

霊に関するQ&Aは、25項目に分けて書いてあります。

今回は、3項目目の「水波師の霊魂学は科学ですか?」を読んでいきます。

◆ 水波師の霊魂学は科学ですか?

水波一郎先生の霊媒学が科学なのかどうかについて書かれています。

科学は、ある人がおこなった事象による結果が、他の方が行った場合でも同じ結果を得られなくてはいけません。

Aさんがやった場合は、ある人の同じ結果になるけれど、Bさんがやった場合は結果が違ってくる。

このような場合は、科学とは言えなくなってしまいます。

霊魂学も、水波一郎先生が霊媒としておこなわれた場合は、高級霊魂方と交流ができるので、霊界通信が降ろされる。

でも、修行者が水波一郎先生と交流のある高級霊魂方から霊界通信を降ろしていただくことはまずできない。

水波一郎先生ならできるが、それ以外の方ではできない。

こういう場合、科学とは言えなくなってしまう。
(わたしは霊魂学は科学だと言いたい! けど、再現可能性がないから、科学とは言えなくなってしまうんですよね。。。)

定義上だけ、どこに属するかということなので、「霊魂学」は霊魂学という分野なのだ!となればいいのに。

 

もし、「霊魂学」のことに少しでも関心をもっていただけた場合はこちらの書籍が読みやすくておすすめです。
(私が読みやすいなと思い、購入した書籍です。^^)
  

物語になっているので読みやすいですよ。
「指導霊」はわたしが水波一郎先生の書籍として最初に読んだご本なので、思い入れのある本です。
守護霊、指導霊という霊魂方が、わたしたち人間のためにどのような活動をなされているのかがわかります。
わたしたち一人一人に守護霊がついてくださっているのです。
この本を読むと、「指導霊」の努力と苦悩についても知ることができます。
是非、あなたにも守護霊だけではなく、「指導霊」についても知っていただきたいと思います。
わたしは、この書籍のような「指導霊」になりたい!という目標を持っています。
(なれるかどうかは努力次第。目標を持つことはいいことですよね。<--自画自賛。失礼しました。)

 

「死後の世界で恋をして」は死後の世界ってこうなんだ~というのが少しわかりますよ。
交通事故で亡くなった方が主人公でお話は進んでいきます。
死後の世界でも、女性の念は怖いんですね(笑)。三角関係、四角関係・・・
霊魂の世界と物質の世界の違いを知ることができますよ。

 

そらもぼちぼちと「霊魂学」を学んでおりますので、一緒に学びませんか?
(不定期のブログ更新ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。^^
 ブログの「更新」も習慣化できるようにやっている最中のそらです。)

本日の気づき

そらは 不思議なご縁で、霊魂学を知ることができました。

水波師の霊魂学は科学ですか?を読んで、
科学なのか、思想なのかということよりも、このブログを読まれているあなたに「霊魂学」というものを知ってもらいたいと強く思うのです。

霊魂学が科学なのかどうなのかはさほど問題ではないです。

どこかに分類しなければならないならば、宗教かなぁ~。
(図書の分類上は宗教になると思われる。)

でも、宗教に分類されてしまうと、世間一般では「宗教」に対するネガティブなイメージが大きいので、できれば宗教には分類されたくない!と思ってしまいます。

あえて分類しなければならないのなら、仕方なく「宗教」って感じなのです。
(これはわたし自身の個人的な考えですので、契山館の主張ではありません。念のため、申し添えます。)

やっぱり、「霊魂学」を知るのと知らないのでは、死後の世界で雲泥の差が出ます

だから、本当に人間のみなさんに「霊魂学」を知ってもらいたいのです。

知ってもらった上で、「神伝の法である霊的トレーニング」をおこなうかどうかは、人それぞれの自由意思にお任せします。

でも、「霊魂学」のことは知ってもらいたいのです。
(大切な人には本当に知ってもらいたいのです。)

「霊魂学」のことを少しでも知ってもらえると、わたしが言っている幽体を鍛えるしかない!ということがご理解いただけると思います。

 

私は死後の世界に、絶対 下の世界には入りたくないので、幽体を健全化し、幽体を鍛えられるようにするために「霊的トレーニング」をおこなっています

あなたも、幽体を健全化しませんか?

こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。

水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。

水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。

たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。

水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。

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