不思議なご縁のお話~死後の世界~神伝の法(神伝禊法初伝合宿)

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あなたは死後の世界があると思いますか?

死後の世界があるなら、あなたは幸せな世界に行けると思いますか?

幸せな世界に行くためには、どうしたらいいかわかりますか?

もし、死後、幸せな世界に行く方法があれば、あなたはその方法を知りたいと思いますか?

そらは、幼い頃から、「死後の世界」があると思って生きてきました。
祖母がよく地獄についてのお話をしてくれたので、「死に対する恐怖」がハンパなくあります。
(きっと祖母は地獄の話をして、道徳的な意味で善悪を判断できるように・・・ということで話してくれていたのだと思いますが、幼い私にとっては「死の恐怖」ばかりが印象に残ってしまったという、お互いに負ばかりの出来事になってしまいました。)

だから、そらは死に対する恐怖があるので、死後、幸せな世界に行く方法があるのなら、その方法を知りたい、実践したいと思っていました。

 
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

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今回は、そらが「幸せな世界に行くためにおこなっている修行」について、紹介したいと思います。
ただし、修行のやり方(作法)については口外してはならないことになっています。
だから、作法については紹介できません。
実際に作法をお知りになられたい場合は、こちらへお進みくださいね。
(作法を知るためには契山館に入会する必要があります。)
webでの入会はこちら

そらが、紹介するのは、実際に合宿に参加してみての感想です。
こんな感じだったよ、というのをあなたにご紹介できたらいいな、と思っています。

神伝禊法とは

契山館の修行の中には、神伝禊法というものがあります。
こちらの方法は、実際に合宿に参加して教えていただくものになっています。
(やり方はご紹介できないのですが、神伝禊法について、丁寧に説明された書籍がありますので、関心をお持ちの方はそちらをご覧ください。)

そらの念願だった合宿に参加し、神伝禊法初伝を習ってきました。

実は、そらは今年になってから、何とも言えない感情が湧き上がってきて、何度が爆発してしまうということがありました。

母に対して言ってはいけないことを言ってしまったり、わめき散らしたりしました。
今から思い返してみると、
 「なぜにあんなに怒りが爆発してしまったんだろう」
 「あんなにブチ切れること必要はあったんだろうか」
 「今まで抑えられていたのに、どうしてあの時は自分の感情を抑えられなかったんだろう」
という思いが出てきます。今、改めて考えてもなぜあんな衝動に駆られてしまったのかわかりません。
(その時はてっきり、精神的にやられていた母親や身内の介護に追われていたので、私自身が疲れてしまい、自分自身に対してセーブが効かなかったんだろうなと思っていました。)

でも、契山館に入会し、水波霊魂学を学ぶにつれて、これは、「霊的カルマかも・・・」という思いがだんだん大きくなってきました。

そうなんです。
きっと、私が爆発してしまったのは、私の過去世からの「霊的カルマ」が出てきたということ。

「霊的カルマ」は抑えようとしても抑えられないらしい。突如として襲ってくるらしい。

まさに、突如、私の霊的カルマは襲ってきましたから。
(あ、また そら お得意の話が脱線する方向になってますね。すみません。^^;)

神伝禊法のことでしたよね。。。

そらにとってはとっても都合よく、タイムリーに初伝合宿に参加することができました。

この初伝禊法は、霊的カルマを水によって清めてくれる法になります。
(そらの解釈です。もし、間違っていたらすみません。m(__)m 
 まだまだひよっこ修行者、霊魂学初学者のため、解釈の誤りがある場合は先輩方、ご指導くださいませ。)

水の力で、霊的カルマを清め流してもらうため、水の禊法を実習した後は、何とも言えない清々しい気分になりますよ。
(水の禊の作法は実際に合宿で教えていただけます。)

神伝禊法初伝合宿の感想

そらが初伝合宿に参加しての感想は、言葉では表現しづらいのですが・・・。
なんといっても、高級霊魂の方々と繋がれる神聖で高貴な空間に居ることができたことが嬉しくて。^^

あー、やっぱり思い切って合宿に参加してよかった!

体験してみないとわからないわ、この感覚。

 (支部集会やブログにて先輩方が「合宿を体験してみるとわかるものがある!」とおっしゃっていた意味が少しわかりました。はい、少しですが・・・。)

神聖な空間に居る居心地の良さ

 (初日や二日目は覚えることがあって(覚えるのが苦手なそらにはちょっとハードルの高いことでしたが)、結構大変でしたが、三日目や最終日には「ずっとこの空間に居続けたい」と思うようになり、帰りたくない!と思ってしまいました。)

水の力のすごさを実感!

 (そらの「霊的カルマ」が少しずつ少しずつ清められていったように感じます。きっと勝手にそう思い込んでいるだけかもしれないけれど、少しだけ「心のわだかまり」も薄らいだように思います。)

水の禊はまた受けたいな!と思えるほどの修行でした。
(こんな楽しい(あ、誤解があるといけませんね)というか、苦行ではない修行はいいですね。^^)

帰りたくない!と思っていても、現実世界では帰らないといけないので、結局は自宅に帰ったのですが、自宅に帰っても、なんか「違和感」を感じてしまいました。

この宿泊の合宿で、そらも一修行者として、なにかとても素晴らしいものを自分自身では気が付かないうちに手に入れたのかもしれません。

これからは、家庭でできる禊法も合宿で教えていただきましたので、そちらの禊法をやっていきたいと思います。
ひよっこ修行者、がんばります(笑)。^^

もしよければ、そらと一緒に修行しませんか?
webでの入会はこちら

こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

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