
あなたは死後の世界があると思いますか?
霊魂について関心がありますか?
あなたが死後の世界や霊魂の存在について関心がお持ちであれば、是非、そらと一緒に霊魂学を学んでみませんか?
(もちろん、強制は全くしませんよ。あなたの自由意思にお任せします。^^)
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。
今回は、そらが最近読んだ霊魂学についてのご本の紹介です。
以前のそらは、書籍派、断然BOOKスタイルの本派!
それが、先週、Kindleにて電子書籍を購入し、その便利さにどっぷりとハマってしましました。
初心者向けの霊魂学の書籍
霊魂学が初めての方向けの書籍ですよ。
霊魂を信じた人が最初に読む本として最適です。
もちろん、「霊魂」ってなんなの?と疑問をお持ちの方もお読みになるといいかも。
興味関心が出てくるかもしれませんよ。
霊魂学初心者向けのご本です!
(そらもこの霊魂研究へのいざないから読めばよかった。)
Kindle版はこちらです。
↓ ↓
やっぱり持ち運びはKindleだね。
お休みの日にちょっと電車に乗って出かける時でも、サクッと読めて便利。
Kindleいいわぁ~。
平日のお仕事の時でも、お昼休憩のときなど、ちょこっとしたスキマ時間に読書タイムを持つこともできますよ~。^^
「霊魂研究へのいざない」を読んで
そらはこの霊魂研究へのいざないを読んで思ったことは、
「霊魂学(水波霊魂学)に興味を持った時に一番に読めばよかったな」
と思いました。
霊魂学について、丁寧に説明がされています。
「霊魂は居るのか?どうなのか」
居ないと言われている方はどのように考えているのか。
「霊魂学を勉強するには」
霊魂学は本物とニセモノの見分け方
本の選び方やポイント
「霊魂現象について」
霊魂の思いを知るにはどうしたらいいか。
霊媒現象は非常にむつかしいものであること。
「霊魂と霊媒について」
霊魂と言っても、いろいろな霊魂がいる。
(そらたち人間がいろいろな人がいるのと一緒です。)
霊媒に関心を持ってなろうとする人がいるが、霊媒の恐怖を先に知る必要がある(霊媒は命懸けなのですよ)。
「幽体について」
「霊魂学」を学び始めると、幽体という言葉がよく出てきます。
幽体ってなぁに? となりますので、この「幽体」について丁寧に書かれていますので、わかりやすいかと思います。
「死後の世界について」
やはり、いずれは私たち人間は死にます。
だから、死後、私たちはどうなるのか、ということは生きているうちに学んでおく必要があると思います。
(そらは絶対に「生きているうちにもっとちゃんと修行をしておけばよかった」と後悔しないように、「死後、幸せな世界に入れるように」霊魂学を学び、修行を続けていきます!)
無神論者の方は死後、どのような世界に行くのかも、こちらの霊魂研究へのいざないには書いてありますので、どうぞお読みください。
(個人的には、無神論者の方、信仰のない方に是非、お読みいただきたいです。)
こちらのブログをお読みいただいたあなたには、是非、死後、幸せな世界に入っていただきたいと思います。
何もしなかったら、辛い世界に入ってしまうことになります。
そんなしんどいことはイヤだと思うし、せっかくこちらのブログをご覧いただきました「不思議なご縁」もありますので、霊魂学を学んでみませんか?
もしよければ、あなたもそらと一緒に修行しませんか?
webでの入会はこちら
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。
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【霊魂学の書籍】そらが持っている書籍です。^^
【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。
水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。
水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。
たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。
水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。