あなたは「霊魂と交信」してみたいと思いますか？
霊魂と交信する技術を身に付けたいと思いますか？
霊魂通信を受け取れるようになりたいですか？
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界（下級世界）ではなく、幸せな世界（高級な世界）に行けるように修行をしている40代のそらです。
今回は、そらがほぼ毎日おこなっている霊的トレーニング（修行）と霊魂学の学びについての日誌です。
「本日の霊魂学」は霊魂と交信する技術についてです。
ただ、修行日誌と言っても、ただの日誌ではない！ので、最後までお読みいただけると嬉しいです。^^
特に、「本日の霊魂学」についてのテーマに興味・関心をお持ちの方は是非お読みくださいませ。
修行内容
本日の修行内容：水の禊、呼吸法
「水の禊」は気持ちいい！と言っていたのは、気温が高く、暑さを感じる時でした。
今は季節は秋です。それも朝晩はかなり涼しい（というか肌寒い日もある）ので、「水の禊」もだんだん気合が必要となってきました。
（ちょっとずつ「ある比率」が変わってくるかも･･･^^）
守護霊様、指導霊様、高貴な霊魂の方々から見ると、
「そんなにヤワなことでどうするんだ！」と指摘されそうですが･･･。
今のところ、真水でおこなっています。
最初の「水の禊」は気合がいるけど、続けていると「水の禊」の後半からは水が気持ちよくなってくる。
これって感覚が少し麻痺するというか慣れるというか、とにかく水の冷たさが心地よくなっていく感じなのです。
寝る前には、呼吸法。
呼吸法をやると、寝やすくなるというか･･･寝落ちてしまうというか･･･
（ん？寝落ちは良くないんだろうか？ また先輩に確認してみよう。）
本日の霊魂学
そらは毎日、少しずつ霊魂学について学んでおります。
霊魂学は、こちらのサイト『霊をさぐる』を順番に読んでおります。
（このサイトは、情報量がハンパないので、毎日コツコツと少しずつ読み進めております。）
今日は、「霊魂と交信する技術」という部分を読みました。
霊魂と交信する技術に関するサイトはこちらです。
霊魂と交信したい！と考えられている方には是非ともお読みいただきたいサイトです。
1.霊との交流
2.霊魂通信
3.霊媒を使うには
4.霊魂通信の難しさ
5.審神者（サニワ）
霊魂と交信することは大変難しいことだと述べられています。
特に、高級な霊的世界にいる高貴な霊魂と、地上の人間が互いに意思を伝え合うことは、並大抵のことではない、ということです。
かつての鎮魂帰神法は、特殊な霊的身体を持つ人にしか出来ない技術だったそうです。
それが、契山館を主宰されている水波一郎師によって、太陽の国が長い間封印しきた秘密の法を完成されました。
完成された秘密の法を、『神伝の法』と言います。
『神伝の法』には、霊的トレーニングの方法も含まれています。
幽体を鍛えるためには、「霊的トレーニング」をおこなうことが一番です。
そらもぼちぼちと「霊魂学」を学んでおりますので、一緒に学びませんか？
（不定期のブログ更新ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。^^
ブログの「更新」も習慣化できるようにやっている最中のそらです。）
本日の気づき
そらは 霊魂と交信することは無理なので、「霊をさぐる」のサイトの中に書かれている、水波一郎師の霊魂通信を順番に読んでいきます。
霊魂通信を読めば読むほど、
幽体を健全化しないといけない
幽体からオーラが発せられるようになりたい
幽体のオーラをどんどん輝かせられるようにしたい
と思うようになってきました。
幽体を健全化しておかないと、死後、辛く苦しい下の世界に入ってしまいます。
私は死後の世界に、絶対 下の世界には入りたくないので、幽体を健全化し、幽体を鍛えられるようにするために「霊的トレーニング」をおこなっています。
あなたも、幽体を健全化しませんか？
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。
水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。
水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。
たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。
水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。
