不思議なご縁のお話~死後の世界~霊魂学について

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あなたは霊魂学って聞いたことがありますか?

霊魂学(れいこんがく)とは、霊的真実と、死後も幸せに生きるための方法を学ぶものです。

そらは「死ぬことについて恐怖感が高く」、「死後の世界に入ることもとってもこわい」と思っていました。
そう、水波霊魂学のことを知るまでは、ずっとずっと「死の恐怖」におびえて、毎日毎日を暮していました。
ときどき、「死」のことを考えると居てもたってもいられなくなるほどのパニックを起こしてました。

今は、霊魂学、水波霊魂学を学んでいるので、「死」に対する考え方、捉え方がずいぶん変わりました。
以前のようにパニックに陥ることはなくなりました。

こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

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そらが「霊魂学」に興味をもったのは、父を看取って、百箇日の法要が終わってからでした。

そらは田舎に住んでいるので、毎週毎週法要がありました。
三七日、月忌、四十九日は親戚の方も来ていただいての法要。
それ以外は、父の兄弟姉妹と家族だけでの法要。

毎回の法要の際には、お経をあげてくださった後にお坊さんが少し講話をしてくださいます。
(お説教ともいいますね。^^)
その時に、父は今、どのような世界にいるんだろう?と思い、お坊さんに聞いてみました。
四十九日までは、あの世とこの世を行き来しているよ、とのことでした。

お父様はお寺に熱心にお参りをしていたので、きっと極楽にいかれているでしょう
とお坊さんはおっしゃいました。

そうだといいね、と私たち家族はうなづいていました。

法要があるたびに、「死後の世界」のこと、「死んだらどのようになるのか」ということをもっともっと知りたい!と思うようになり、ネットで調べるようになりました。

そんな時に、「契山館」に出合ったのでした。
契山館で、「水波霊魂学」を学ぶことで、
死んだあと、どのような世界があって、どのようになるのか
ということが少しずつわかるようになっていったのです。

水波霊魂学

契山館の主宰者は、水波一郎師です。
水波一郎師が霊媒となられ、高級な霊魂方から受けとられた通信が水波霊魂学です。

(こう説明を書いている そら でさえも、ふぅ~ん、そうなんだ、という程度にしかわかりません。)

水波霊魂学について書かれているサイトはたくさんあります。
これらの中から、読みたいもの、あなたの直感にピーンと響いたものを読まれることをおすすめします。

そらの場合は、こちらの水波一郎師の『霊をさぐる』のサイトから読み進めていきましたよ。

霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる(水波一郎師 監修)

 でもね、こちらのサイトを見たときには、どこから読んでいいのか迷いましたね(笑)。
 そらの場合は◆高級霊魂からのメッセージ◆ から読み進めました。

一の章、二の章、三の章、四の章とあり、「霊魂学」について初めて触れる方や初学者の方には読みやすいものだと思います。

読んでいくときに、「幽体」という言葉、「幽質の世界(幽界)」という言葉が出てきます。

そらが霊魂学について知りたい!と思って、水波一郎師の霊魂学のサイトを読み漁っていた時にも、「幽体ってなんだ?」、「幽界ってなぁに?」ということが疑問となったので、先に「幽体」と「幽質界」については調べておいた方がいいと思いました。

こちらをご覧のあなたのために・・・
幽体とは・・・ 幽体は肉体とは異なり死後の世界で使う身体のこと。
現世(物質界)で生きているときは、肉体と幽体は重なっている。
肉体と幽体を重ねるためには、その間に間気(かんき)と呼ばれる接着剤みたいな気がある。

幽界(幽質界)とは・・・ 人間が死んでから入る世界のこと。
物質界に生きる人間は肉体の生理的欲求により食べたり、睡眠を取らない生きていけません。
でも、人間が死んでから入る世界(幽界)では、幽体は肉体とは異なり死後の世界で使う身体なので食事を取る必要がありません。
また、寝る必要もありません。
食事も不要なので、働く必要もありません。
(物質界では、食事をする必要があるので、働いてお金を得る必要がありますよね。)
そして、そして、幽体では死にません。

だから、幽界では、毎日好きなことをしていられるんですよ。
(幽界の下の世界に入った場合は、辛く苦しまなくてはいけないですが、真ん中もしくはそれより上の世界に入れば、自分が好きなことをしていられるのです。素敵だと思いませんか。)

そらは幽界で真ん中より上の世界に入りたいので、契山館で、修行をしております。^^

ピーンときたら入会

水波霊魂学について、サイトの内容を読んで、
「私も死後は幸せな世界で暮らしたいな」と思われた場合には、契山館への入会をおすすめします。
(でも、個人の自由意思によりますので、あなたの意思にお任せいたします。)

そらの場合は、水波霊魂学のサイトを読んで、内容に筋が通っていることと、他の水波霊魂学のサイトでも主張されている内容に一貫性が見て取れたので、入会することにしました。

入会するにあたっては、修行会員と一般会員があります。
そらは、どちらで入会したらいいのか迷ったので、問い合わせをおこないました。
その後、丁寧な対応で問い合わせのお返事をいただきました。
(そらにとっては、このお返事での対応の良さが、契山館に入会することへのさらなる一押しになったように思います。)

結局、自分の幽体を健全化し、幽体オーラを成長させたいので、修行会員として入会いたしました。
今は、「基礎行」という修行をおこなっております。
一日に一度、基礎行をおこなうぞ!ということでやっています。
(疲れ果てているときはやれないときもありますが、そういう日は翌日に基礎行を2回おこなうようにしています。)

契山館の修行は、「一日に必ず基礎行をおこなうこと!」というような決まりはなく、修行者それぞれが自分のペースで修行をすればいいとなっています。
強制は全くありません。
すべてが、個人の自由意思。
良くも悪くも、個人の自由意思に任されています。

もしよければ、そらと一緒に修行しませんか?
webでの入会はこちら

こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

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【霊魂学の書籍】
【霊魂学を学べるサイト】
霊的世界への探求 契山館
契山館のサイトです。

水波霊魂学 MizubaReikongaku
霊を知って人を知る水波霊魂学のサイトです。

水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
霊媒 水波一郎師が高級な霊魂方から受け取られた通信のサイトです。

たましいの帰り道
人が死んだ後に入る死後の世界についての概略サイトです。

水波霊魂学早わかり
水波霊魂学のことがわかりやすく説明してあるサイトです。

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