不思議なご縁のお話~死後の世界~修行について(まずは基礎行)

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あなたは修行と聞いてどんなイメージをもちますか?
「辛い」「厳しい」「果てしない」・・・かなり負のイメージのものを多く出されると思います。

そら自身も、「修行」と聞いて、まずイメージした者は、難行苦行でしたから(苦笑)。

でもね、実際にやっている「修行」は全然辛くもありませんし、厳しくもありません。^^
運動音痴のそらでもできる修行です!
(修行に運動音痴かどうかは関係ないとは思いますが、最初、「運動音痴」だけど、ちゃんと修行できるかしら・・・と心配していたのです。)

 
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

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今回は、そらが実際におこなっている「修行」について、紹介したいと思います。
ただし、修行のやり方(作法)については口外してはならないことになっています。
だから、作法については紹介できません。
実際に作法をお知りになられたい場合は、こちらへお進みくださいね。
(作法を知るためには契山館に入会する必要があります。)
webでの入会はこちら

そらが、紹介するのは、実際に修行をやってみての感想です。
こんな感じだったよ、というのをあなたにごしょうかいできたらいいな、と思っています。

そらでもできる修行なので、あなたも次のような思いをお持ちなら、是非やってみられてはいかがでしょうか。

「そらさんがスムーズにできるのなら、私も(僕も)できるわ。」

「なんか簡単そうだし、死後辛いところに行きたくないし、やってみようかな。」

「修行すれば、たましいを成長することができるなんて、なんかいいんじゃない。」

「死後の世界って本当にあるかわからないけど、そらさん信じてるし、真相をさぐってみたい。」

「死の恐怖を和らげることができるんだったら、ありがたいことだ。やってみよっと。」

修行とは

契山館の修行は、次第通りにやるだけです。
水波一郎師が高級霊魂から受け取られた次第となっています
(次第って、作法。やり方のことです。)

そらは、5月に入ったばかりのひよっこ修行者なので、今でようやく修行を開始して ふた月が経とうとしています。

修行はね、本当に簡単なんです。
何度かやっていると自然に覚えてしまいますよ。
(最初はこの作法、覚えられるのかなと思っていましたが、毎日やっているとそのうち覚えてしまいました。不思議ですね。)

そらの場合は、作法が合っているかどうか、やっぱり不安だったので、支部集会のときに先輩に作法のやり方を見ていただきました。
(一緒に作法をやってくださるので、実演しつつ、確認ができます。)

百聞は一見にしかず を身をもって実感しました(笑)。

極めたい

水波霊魂学を学びつつ、修行をしていると、どんどん学びたくなってきます。
不思議です。
そらはまだまだひよっこなので、本当に基礎の基礎の修行しかやっていません。

でも、水波一郎師の霊的トレーニング(修行)は順番に段階に応じておこなうことができるようになっています。

それも、忙しい現代人にも修行できるように工夫されています。

昔の修行のように、山にある一定期間 籠もって修行しなければならないのなら、現代の人はほとんどの方が修行できませんよね。

お仕事をしていると、そんな長期でひと月も休みをもらえるような職場は皆無だと思います。
仮に、ひと月のお休みを取れたとしても、そのあと、休み前と同じ職場で働いていられるかどうかはわかりませんよね。。。

そらは、自分自身の自由意思で、契山館に入会して、幽体を成長させて、鍛えて、どんどん自分自身を高めていきたい!と思いました。
だから、現在、修行会員として修行をしております。

支部集会でお会いする先輩方のように、神伝禊法神伝鎮魂法を学んで、一段ずつステップアップしていき、たましいを成長させたいです。

マイペースなそらのことだから、のんびりペースでの歩みになるかと思いますが、一段一段を着実に、極めていきたい!という心持でやっています。

もしよければ、そらと一緒に修行しませんか?
webでの入会はこちら

こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

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