不思議なご縁のお話~死後の世界~おすすめの書籍(指導霊)

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あなたは死後の世界があると思いますか?
霊魂について関心がありますか?

あなたが死後の世界はあると思われていて、霊魂についても関心をお持ちの場合は、霊魂学(れいこんがく)をかじってみませんか。
霊魂学は、霊的真実と、死後も幸せに生きるための方法を学ぶものなのです
そらと一緒に学びませんか?

 
こんにちは。不思議なご縁で、「水波霊魂学」を学ぶことにし、「幽体をトレーニング」を実践して、死後の世界で苦しい世界(下級世界)ではなく、幸せな世界(高級な世界)に行けるように修行をしている40代のそらです。

今回は、そらが霊魂学について学ぶために、何冊も読んでいるご本の中からおすすめの書籍の紹介です。

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はじめての水波霊魂学

最初に紹介させていただくのは、「指導霊」という書籍です。
実は、この指導霊」というご本は、そらが水波霊魂学に関心を持った時に、水波一郎師のご本として、一番最初に読んだものなのです。
だから、一番思い入れのあるご本なのです。^^

主人公が他界して、やがてこの世の人間の指導霊となるお話
指導霊として活躍する様子がえがかれています。物語風なので読みやすいですよ。
そらは、この「指導霊」の中の主人公の方みたいに、神霊のお役に立てるようになっていきたいと思います。こちらの主人公の方のようになりたい!というのが理想です。

先輩方にはまだ話していませんが、水波先生のご本で一番最初に「指導霊」を読みましたよ、と言ったら、きっと「えー、霊魂学を学び始めてすぐに指導霊を読んだの?!」って驚かれてしまうかもしれません。驚かれるんじゃなくて、ひかれるかもしれません。。。
(幽体、霊体、神体のことも、間気、幽気のこともあまりよくわからない段階で、「指導霊」を読んだんです。なぜか、「指導霊」という言葉そのものに惹かれてしまったんですよね。^^)

あっ、ひかれると言えば・・・こんなことがあったなぁ。
この前の支部集会の時も、そらが「霊をさぐる掲示板」で、はじめさんのおすすめされるちょっと霊魂学のリンクのページを読んでます、と発言した時に会場がしーーーんとなった気がした。
(あれ?なんか私まずいこと言ったかなぁ。。。もしや、「はじめさん」って・・・!?)

他には、同じく「霊をさぐる掲示板」で、と金さんがすすめてくださる書籍を買おうと思っていますという発言の時も、支部の役員の方たちがざわざわと・・・。
(あれれ?またまた そら 何かおかしなこと言ったのかしら?「と金さん」って・・・!?)

ひよっこ修行者、まだまだ水波霊魂学の本部の方のことがわかっていない。(?_?)
きっと合宿に参加するようになったら、少しずつわかってくるのだろうと思っています。

合宿に参加したら、この「はじめさん」「と金さん」のこともわかるかも?!
(今はなんとなく、こうなのかもという仮説をたてております。その仮説が合っているのか、合っていないのかの答え合わせは合宿参加後のお楽しみ。^^ 赤面するほどの事態になるかもしれませんが、それもご愛敬で。ねっ。(^_-)-☆)

指導霊を読んで

水波霊魂学を学ぶため、というよりは、「死ぬことへの恐怖」を和らげるために、「指導霊」のご本に行きついたように思います。
(指導霊様が「指導霊」のご本にたどりつくように、いろいろとご苦労なさったのかもしれませんね。^^)

実際に、指導霊を読んでみての感想です。

「やっぱり死後の世界はあるんだね。」

そらが幼い頃に祖母が話てくれたように、死後の世界ってあるんだ。
人間は死んでも、たましい(魂)が生き続けるんだ
祖母は極楽のことより、地獄のことをたくさーーーん話して聞かせてくれたので、そらは「死ぬことがとってもこわくなってしまった」のでした。)

「死後に上の世界に行けるか、下の世界に行くのかは幽体の状態によるのかぁ。」

てっきり、上の世界に行ける方は、現世で「徳をたくさん積んだ方」だと思い込んでいました。
逆に、下の世界に入ってしまう方は、現世で「非常に悪いこと」や「詐欺のようなうそをたくさんつく」など良くない行いをした方だと思ってました。
私たち人間が生きているうちにおこなう行動ではなく、私たち一人一人がもっている幽体(肉体と重なっているものです)の状態によって死後に入る世界がちがってくるんだ。

「「指導霊」って人間に一人以上ついてくださっているんだ」

守護霊は聞いたことがあったけど、指導霊っていうのは今まで聞いたことがなかった。
だから、「指導霊」とはなんぞや? という疑問に対する答えを求めていたのかもしれません。

実際に、「指導霊」を読んでみて、ふむふむ・・・と読み進められるところと、「えっ? それってどういうことなの?」という感じで、理解不能な箇所がいくつも出てきたり。「???」となるたびに、そこで止まってしまう。

「?」で止まっても、どうしようもないので、読み進めていきました。

後日、先輩に聞いたら、
肉の頭では水波一郎師の書かれたものは理解できないよ。でも、理解できなくても読んでいたらいいよ」とのことでした。
(そうなんだ。肉の頭では理解できないんだ。いくらわかろうとしてもわからなかったけど、それでよかったんだね。^^
 なにやら、肉の頭では理解できなくても、幽体や霊体の方でも読んでいるので、大丈夫ってことらしい。ふぅーん。私が読むと、幽体や霊体も読んでいることになるから、それでいいらしいんだ。
 幽体や霊体が読んでいるという感覚はもちろん そら には全くわかりませんよ。)

結局、指導霊は人間一人にお一人が担当されている場合もあるし、人間一人に対して何人もの指導霊が複数で担当されている場合もあるとのことです。
ふぅーん。そうなんだ。

でもね、指導霊はとっても高級な霊魂なので、指導霊から、私たちの姿(丁寧にいえば、私たちの幽体ね)を確認することは至難の業のようなんです。
私たちの幽体のオーラに活力がないため、幽体オーラを発していないと指導霊からは見えないのだそうです。
幽体オーラに活力を与えるためには、幽体オーラを鍛える必要があります
そのオーラを鍛える方法が、「基礎行」なのですよ。
(そらは、幽体オーラを鍛えて、指導霊の方に、「あっ、あそこに そらさんがいるのだな」と認識してもらえるように、日々、基礎行をおこなっております。)

「私も死後は上の世界で暮らしたいな」と思われた場合には、契山館への入会をおすすめします。
(でも、個人の自由意思によりますので、あなたの意思にお任せいたします。)

もしよければ、あなたもそらと一緒に修行しませんか?
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こちらの記事は個人の理解の範囲で書いておりますので、契山館の公式な見解ではありません
あくまで個人の理解の範囲での記述となりますことをご了承くださいませ。

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【霊魂学を学べるサイト】
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水波霊魂学 MizubaReikongaku
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水波一郎師 監修 霊に関する総合知識サイト 霊をさぐる
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たましいの帰り道
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水波霊魂学早わかり
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